真KOTYWiki - pso2のストーリー
PSO2ことファンタシースターオンライン2
スタッフの数々のやらかしを取り沙汰されるコンテンツだが
ファンタシースターというRPGシリーズにおいても
単純に低質であるという声も聞こえる

筆者は先のPSO2の記事でも書いたが
このゲームは未プレイであるので
「高速詠唱伝記ボクラガソン」タグの動画を巡って
確認したストーリーについての問題を記載する
低質と判ってるのに、今更ストーリー動画なんて確認したくねぇ

・ストーリーは「宇野良平」という人物が書いている。
・目が滑るような表現やセリフが多く「ウノリッシュ」と一部では呼ばれている。
・ただしEP1〜EP4まではストーリーを無視すれば良いだけだった。
・EP5にて「ダークブラスト」なる変身システムを実装
・外見自体も不評だったが、何より不評だったのは「設定」であった。
※4種類の形態があるが全部虫みたいな外見である。しかも「寄生」されてるらしく、発動中はモーションとセリフが形態によって変更させられる。
・それをよりによってストーリーやクエストに必要不可欠な要素に組み込んでしまったため、多くの「キャラクリ勢」の脱落を招いた
※キャラクリ勢とは、ネトゲで作成したアバターに脳内設定をつけて楽しむプレイヤーの事。アバター設定が出来るゲームだと、アクセサリーや武器防具に積極的に課金してくれる結構大事な上客である。
※そんな彼らにとって、運営やストーリーの都合で外見や設定を変更・上乗せさせられるのは致命傷である。
・EP5の際に追加された上級クラス「ヒーロー」も「Hr一強」と呼ばれる程のバランス崩壊を招いた。
※職業の種類と個性の多さもPSO2のメリットのひとつだった。
・先のダークブラストやヒーローを使わなければダメージを稼げないという状況が発生し、ユーザー同士の亀裂も顕著となり、嫌気がさして辞めるユーザーも続出した模様。

ちょっと調べただけでこの始末である
間違いなくPSO2の低迷に貢献したであろう
ストーリーには真KOTY大賞を授けよう