真KOTYWiki - 2021年7月からの業者スレでの追加ルールに文句を言う奴
業者スレの新ルールである「CERO審査の作品を対象とし、IARC審査の作品を暫定的に対象外とする」に文句を言う奴のこと。
文句を言うだけにとどまらず、暫定を理由にルールを無理矢理変えようとする、ルール無視で選評提出など悪質な荒らし行為も平気で行う。
その影響により2022年9月から「暫定的に」の部分は削除されている。にも関わらずそれ以降も「除外」「暫定」「IRAC」という言葉を多用し文句を言い続けている。
迷惑なのでクソゲー。
IARC審査作品対象外の理由
主な理由は以下の通り。
(2021年限定)話題作の一つが粗製乱造(アセットフリップ)であり、これ以上粗製乱造(アセットフリップ)を話題作に入れないため。
暫定的だった理由はおそらくこれだけ。
IARC審査は無料なため、アセットフリップ・虚無の急増の原因とされていることから。
2020年以前の過去受賞作(大賞次点)は全てCERO審査であるため。
その他理由
分かりやすい・曖昧でない
ニンテンドーストアのDLランキングもCERO審査の作品のみを対象としているため
2021年12月以降。そのためこの主張は2022年以降に出てきている。
ルールに文句を言う奴の主張と問題点
ルール無視を前提としている
「対象外だろうと選評で納得させれば対象になる」「選評はルール案と同時に出せば問題ない」など
選評ありきの意見
「過去大賞の続編がIARCにある」「大作・非虚無がIARCにある」「Xbox系ソフトの大半はIARC」など
論点ずらし
「IARC審査は品質審査ではない」「CEROにも虚無はある」など
代替案が曖昧・わかりにくい
「〇〇円以上のみ対象」「虚無対象外」「アセットフリップ対象外」など
いずれも無料審査が問題というのを無視していること
こういう奴らが好んで挙げるソフトの一例
しつこいようだがいずれも無料審査が問題というのを無視している。
古き良き時代の龍后伝
2016年大賞の続編。非虚無代表。
リトル ノア 楽園の後継者
大作・有名作(ビッグタイトル)の一つとして挙げられている。発売元が任天堂の関連会社。
ディアブロ II リザレクテッド
xbox系での大作。およびマルチタイトルで機種ごとに対象・対象外が分かれる(レーティングが違う)ことに関する指摘の一例。
ストローク・ザ・ドッグ
通称「犬」。ルール無視で選評が届いた作品。