選評が届いたら、以下のことをチェックする。
- ルールを守っているか
- 業者からの質問・反論に答えられるか
- 有名作品で良作なのは業者もプレイしており、質疑応答はしっかり行われる。
- 大賞を狙えるか
<審議中入り後>
- アップデートに対応しているか
- 選評の内容は正しいのか
既に話題作入りしたソフトと比較し、
大賞を狙えるかどうかで審議を行う。
そして大賞を狙えるなら
話題作、無理なら選外(あるいは門前払い)となる。
これを一年中繰り返す。
この
話題作が門番と呼ばれている。守っているのはおそらく大賞の称号だろうか?
(人によっては審議中のソフトも含めるかもしれない。先に選評が出ているため。)
上述の説明を見れば分かるが、
門番は増えたり、変わったりする。
年末の魔物とはライバル的存在。
当初は、最初の話題作のみを指す言葉として用いられていたが、
「大賞を狙える」という基準で言えばやや不適切かもしれない。
歴代門番(最初の話題作のみ)
2008:メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!
2009:人生ゲーム(Wiiware版)
2010:ラストリベリオン
2011:code_18
2012:ヘビーファイア アフガニスタン
2013:ヘビーファイア シャッタードスピア
2014:「大戦略PERFECT〜戦場の覇者〜」「Takedown Red Sabre」
2015:「テトリス アルティメット」「アジト×タツノコレジェンズ」
2016:RAMBO THE VIDEO GAME
2017:SHOOT THE BALL
2018:Horse Racing 2016
2019:YIIK: ポストモダンRPG
2020:Kentucky Route Zero : TV Edition
2021:Pacific Wings
2008:「梅沢由香里のやさしい囲碁」「SIMPLE DSシリーズ Vol.32 THE ゾンビクライシス」「海腹川背Portable」
2009:北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王
2010:ゲームブックDS アクエリアンエイジ Perpetual Period
2011:対戦チンチロリン
2012:ヘビーファイア・ザ・チョーズン・フュー
2013:みんなでオートレース3D
2014:「ゲームセンターCX 3丁目の有野」「インフィニタ・ストラーダ」
2015:パズルボトル
2016:Wizardry 囚われし亡霊の街
このことを理解できない
お客様ァ〜はクソゲー。
あと真スレにとっては全く関係ないのでクソゲー。