「そうさキミがクソゲを挙げたなら それがクソゲーオブザイヤー」
これこそがKOTYの真髄ではないか? そう思った
スマブラ君が立ち上げたのが真KOTYである。
そこには
お客様ァ〜も古参住人もなく、
「
ノミネート」や「
次点」「
選外」という概念もなく、
論じる必要もないため「
論外」もなく、
「
選評」はもちろん「
総評」も必要ない。
それでいて「
不作」にも悩まされずに済む。
また、「
門前払い」で仲間外れにされる事もない。
まさにクソゲーの理想郷である
真KOTYはクソゲーである以上、そのスローガンもクソゲーであることは確定的に明らかである。
よって真KOTY大賞となった。