真KOTYWiki - 仮免ライダースマブラ
379 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2019/03/29(金) 18:10:17.13 ID:Vzo506U1
(ライドウォッチ風に)
正義のマジョリティのために戦う
イカれたクソゲー野郎は...
スマブラ君だ!

(レスを)返信!

フィニッシュターイム! スマブラ君!
反証不能!タイムブレーク!

誰か笑ったら"仮免ライダースマブラ"はクソゲー

スマブラ君って書いてあるだけで面白いので見事大賞に輝いた。

本編

仮免ライダースマブラ君 第2話 ーてんこ盛りVSゲー無!?2017ー
あらすじ
正義のマジョリティのために戦う
イカれたクソゲー野郎は...
スマブラ君だ!
登場人物
スマブラ君/仮免ライダー 女の子。
うおず 男の子
話がなげーんだよ(以下略
ーーーーー
◯ジオウのOPみたいなとこ
うおず、本をめくりながら
うおず「この本によれば、ロックな精神を持つおかしなニート。キング オブ ジャスティスつまりスマブラ君には時の王者にしてKOTY大賞王となる運命が待っていた」
うおず「最高最善の大賞王になることを決めたスマブラ君。まずは候補作を蹴散らそうと手始めにタイムマッシーンを使い2017年へ飛ぶ」
うおず「そして、2017年KOTY大賞は……s。おっと先を読みすぎましたね」
◯2017年 クソゲーウォール(壁)上空
タイムマッシーンが降下する。
◯タイムマッシーン内
スマブラ君「ここが2017年か。反証できないから事実だ」
スマブラ君「(ヨンパチウォールをみて)あれが……」
(MVT)「ヨンパチの惨劇により生み出さたクソゲーウォールだ」
(MVT)「ていうかなぁ、2017年大賞も俺だ。スマブラ!」
スマブラ君「(3歩で忘れて、下を指差し)見ろ!」
◯いつもの廃工場
RXNと球が争っている。
RXNドライバー(変身ベルト)「豪華声優!ゲームシステム!バッドマッチ!」
シュートドライバー「ゲー無ゼリー!」
RXNドライバー「Are you KOTY?」
RXN「できてるよ!」
球「変身」※バンダイの登録商標
両者変身。
RXNドライバー「常識を疑う、シューティングゲーム野郎。RXN!」
シュートドライバー「潰れちゃーう。金が流れちゃう。ストレスが溢れ出す。KOTY IN SHOOT」
両者、KOTY大賞を求め死闘を繰り広げる。
そこにスマブラ君登場。
スマブラ君「なんか、KOTY大賞は貰った気がする!」
RXN「(豪華な声優ボイスで)はぁ。なに言ってるんだ?この子」
球「(中身がないので)……」
スマブラ君「良き相棒もいるしな!」
しかし、(MVT)がいない。
◯角川の本社前
(MVT)「ユルサン」
◯いつもの廃工場
スマブラ君「まあいいや」
クソゲードライバーを出し。
クソゲードライバー「クソゲードライバー」
ライトウォッチ「スマブラSP!」
スマブラ君「返信」
クソゲードライバー「♪KOTY TIME 仮免ライダースマブラ君」
(ブラ)「よし」
しかし、スマブラの良ゲー具合はRXNと球に勝ってしまっていた……
そのため完膚なきまで叩きのめされる。
スマブラ君「クソ野郎。俺がクソゲーと言ったらみんなKOTYだ」
スマブラ君「反証できないから事実だ」
その時不思議なことが起こった。みんな大賞になったのである。
世界に平和が訪れる。
◯平和な2017年の街(夕方)
スマブラ君「よし、世界のあらゆるモノをKOTYにするぞ」
MVT「角川は倒せなかったがな……」
うおず「祝え。新たなクソゲーの誕生である!」
夕日が沈みゆくのを見ながらED
ーーーーーー
次回予告
◯いつもの採石場
オプーナドライバー「KOTY RIDE YONPATI !」
スマブラ君「なぜお前が……」
オプーナ「君がクソゲーと言ったからだよ」
◯角川本社
(MVT)「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
火の中に消える(MVT)
スマブラ君「本編とともに登録よろしく!」
ー全ての始まり2007ー