真KOTYWiki - スプラトゥーン2

名誉スマブラ君がまだ若かった時代

「話がなげーんだよ!」

彼がスマブラ君本人だとした場合、おそらく業者スレとスマブラ君の初邂逅となるシーン
そのため業者スレ民も柔らかい態度で接しており
この選評者もsageろと言われたら素直にsageる、質疑応答には(一応)真面目に答えるなど現在のスマブラ君には見られない特徴を持っていた

ただし内容は例によって業者カタログや5chのスレ、Amazonレビューからのコピペ
そもそも当時の強SPとされていたチャクチ、バブル、プレッサーを弱いと評し
当時スプラ2に存在しなかった「攻撃力アップ」を例に挙げてる時点でエアプ確定である

住民から「ID付きでソフトかウデマエ画像をうpしろ」と忠告されるも案の定ガン無視しそのままARMSの選評を書き始めたことで以降の彼の動向はスルー検定となった