あつ森大賞かな

「連ちゃんパパ」とは2020年5月ごろに話題になった
漫画のタイトル及び主人公・日之本進の事である。

一見すると新聞の4コマにでも描かれてそうなホンワカとした作風の絵柄だが、
問題はその絵柄で、
極めて悪辣な手段で金策に走り、周囲の人間を次々と不幸にするどうしようもないクズ野郎を描いている事である。
しかも集めた金は全てパチンコに消えるというどうしようもなさも、読者のストレスの元になっている。

悪行の数々を列挙すると
本当にこっちのSAN値が持たないキリがないので、
各自でタイトル名で検索してもらえると幸いである。

あえて人柄がわかるエピソードを挙げるとすれば、
自称パチプロを辞めるという名目で生徒から同情を募って集めた金を、すべてパチンコで溶かしながら「アハ」と笑う。
という話が有名だろう。死ねよ

余談だが、この人間の底辺にも妻子がいるのだが、
その妻が連ちゃんパパ以上の悪の権化であり
「連ちゃんパパは人間の屑に収まっているが、妻は人外の領域に入っている。
罪悪感というブレーキが効かない、悪の限界がない女
ともっぱらの評価である。
当然、パチンコ中毒ぶりも悪行の質も連ちゃんパパよりもはるかに上である。
詳しくは自分で調べて

さて、これだけパチンコに汚い 中毒者を描いた作品がどんな雑誌に載っていたかというと、
なんとパチンコ雑誌「パチプロ7」に掲載されていたというのだから驚きである。
なんかよく似た名前のタイトルの漫画を思い出すな
どう考えてもパチンコ業界への強烈なネガキャン*1にしかなってないように見えるのは筆者だけだろうか・・・?*2

何はともあれこれがクソゲーとして認定されたのは、
スレ内でスマブラ君
「やーいおまえの父ちゃん連ちゃんパパ」
と煽られた事が原因である。

あんな両親のもとに産まれてしまっては、
今のように歪んでしまって*3も、まぁ納得がいくのでクソゲーである。

このページへのコメント

主人公一家を破滅に追いやり、海外で主人公を殺そうとしたヤクザのおっさんが聖人扱いされるくらいに読者の倫理観が崩壊する漫画
ツイッター見てたら本気でいい人呼ばわりしてる読者が沢山いて狂ってると思った

猫を拾った不良がいい人扱いされる理論はクソゲー

2
Posted by 名無し(ID:WrJb7XpTNg) 2020年08月23日(日) 14:49:08 返信

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