あつ森大賞かな

事故に遭ってしまい記憶が80分しか持たなくなってしまった「博士」と家政婦の「私」、そして「私」の息子である「ルート」の生活を描いた小説。

残念ながら、スマブラ君は書き込んだことをすぐに忘れてしまうため、博士よりも重症である。

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