あつ森大賞かな

私達はいわば二回この世に生まれる(Nous naissons, pour ainsi dire, en deux fois)は
ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau)の著作『エミール』の一節
この後に「一度は存在するため、もう一度は生きるため、一度は人間という種として、もう一度は男性女性という性を持つものとして」と続く

ルソーは二度目に生まれる時(たぶん第二次性徴らへん)の教育が重要だと言いたかったらしいが
ジェンダー論的にもやもやする言い方なのでクソゲー

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