あつ森大賞かな

概要

ザックリ言って子供をメインターゲットにした作品。
全年齢向け作品も子供向け作品と呼ばれる事もある。

「子供向け」と言われて一見バカにされてるように見えるが、
実際には
・子供達が見て悪影響を与えないよう、台詞や表現に気をつけなければならない。
・作品にもよるが、子供達に良い影響を与えるテーマや教訓を盛り込む必要がある場合がある。
・その表現上の規制規約を守った上で面白いものを作らなくてはならない。
という具合に
実際には年齢制限付き作品以上に気を使うものとなっている。
ただ子供達のウケだけを狙ったような作品は「子供騙し」と見下され、メインターゲットとしている子供にも大抵そっぽを向かれる。

「子供向け」を多用するスマブラ君

さて、スマブラ君の話に移ろう。
スマブラ君はよく任天堂や任天堂製品を貶す際よく「子供向け」ということばを使うのだが、
上記の「子供騙し」と言いたいんだろうが、その論調を見るに「粗悪品」と意味を取り違えている。

さらに
817 なまえをいれてください 2020/05/23 14:46:15
>>815 

>>809と>>814が余りにも完璧過ぎてそのような負け惜しみのAAを貼ることしか出来なくなったか 
そりゃそうか 
スイッチはサードが全く売れず任天堂製ですら粗悪品のクソゲーばかりで次世代機もなく 
こんなんじゃあ信者ですら買わない 
任天堂社員は子供向けだから雑でいいと考えているから
子供向け=粗悪品 
なんだよ
このように白状したため
この言葉の意味の取り違いはほぼ確信犯的に用いていたようだ。

自分の都合で雑に言葉の意味を変えてもいいと考えている
人間の粗悪品であるスマブラ君は当然クソゲーである。

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