あつ森大賞かな

ジュッセパイヤー(810~1919?)とはシモキタ王国出身の画家。
24歳までは絵を描かなかったが、24歳で恋人のトオノを追いかけ芸術学校に入学。
そこから『邪剣.夜』、『コ↑コ↓』などに代表される王道派を作り上げた。
しかし学生時代、トオノと空手部のキムラにわいせつなことをしたとして芸術界を追い出された。
ま、(人間の屑だし)多少はね?
(その後の行方を知るものはい)ないです。






なんかあんま面白いこと書けないしクソゲーで

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