スクルージのステッキ下突き風基本動作…、
カービィの連鎖的壁破壊表現…、
ポイント消費で行われるサブ枠アクション使用…、
どこかで見たようなギミック…、
既視感に溢れるさまざまな要素を、
特に捻ることも無く適当に配置したというだけの、
レトロ風サイドビューACT後続(フォロワー)駄作ですね。
様々な旧作の要素を模倣しつつ形にしたという気配はありますが、
そこに、"新規作品" としての、
確たるアイデンティティーは感じられませんね。
二番煎じ駄作や糞同人タイトルに毛が生えた程度の、
"デッドコピー" の域を出ているとは言い難い内容ですね。
そのような取るに足らぬ一過性の駄作であるにも拘らず、
無駄にケチ臭い、悪徳追加amiibo糞商法(悪徳アンロック商法)に、
出ているという点に関しても、印象は非常に芳しくありませんね。
(協力プレイやカスタマイズまで、糞オニンギョウで、
ロックするという、悪魔のゲロ糞悪徳ボッタクリ糞商法っぷり。
(糞オニンギョウ:希望小売価格1,620円)
(糞オニンギョウのみでも、元来のオリジナル版本体以上にボッタクらんという凶悪さ)
また、取るに足らない三流以下の駄作であるにも拘らず、
超格安路線なのか、と言えば、然程でもなく、
海外の 約10$ に対して、価格を上乗せし、
所謂、「おま国」が発動している点も見逃せませんね。
インディーズならではの、
これといって冴え渡るものの無い、
珍妙なキャラデザ、及び、世界観…、
既視感に溢れる各種動作&ギミック…、
取り立てて褒めるべき点の見当たらない、
これといって洗練されたもののない、
粗さの残るドット技術,各種アートデザイン…、等々、
「だから何だ(so what?)」とでも言ってやりたくなるような、
光るものの無い、(悪い意味で)インディーズらしい、
冴えない、一過性の凡骨駄作に過ぎないというのが、
現実のところですね。
https://m.youtube.com/watch?v=-yRB2GK2aYE&feature=...
https://m.youtube.com/watch?v=h5owYAKDWu8&feature=...
https://m.youtube.com/watch?v=OEf6C4SzcKw
https://m.youtube.com/watch?v=AfZr4Rdr-Gw
任天堂(ヨットクラブゲームズ?)の場合
https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000021327
https://www.google.com/amp/s/game.watch.impress.co...
バンナムの場合
https://w.atwiki.jp/gundamversus/sp/pages/205.html
https://toz.tales-ch.jp/sp/dlc/
https://dbx.bn-ent.net/dlc/index.php?dlc=1
https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/talesofgr...
https://w.atwiki.jp/gundamversus/sp/pages/205.html
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