生きたウジ虫入りのチーズ。イタリア・サルデーニャ地方のもので、サルデーニャ語で「腐ったチーズ」を意味する。
しかし本当に腐敗しているわけではなく、ウジ虫を使って発酵させているだけである。生きている幼虫が存在するならば腐敗はしていない証拠であるとされる)
ベースとなるペコリーノ・サルドとよばれるチーズを、ピオフィラ・カゼイとよばれるチーズバエに産卵させた状態で、3ヵ月ほど放置し作られる。
孵化したウジ虫によって脂肪がよく分解されているため食感は非常にクリーミー(どろどろしているとも)で、非常に酸味が強く、その中にウジ虫の苦みがほのかに加わったような味で、強い赤ワインに合うとされている。また、ウジ虫を取り除く人も、ウジ虫ごと食べる人もいるという。
このウジ虫は8mmほどの半透明で白い虫で、人に触られると15cmほど飛び跳ねるため、食べる時は目を保護することが推奨されている。特にナイフで切れ目を入れると、噴水のような勢いでぶわーっと飛び出すウジ虫の波を見ることができるという。見たくねぇよそんなもん。


当然こんな汚物SAN値が下がりそうな食品は、EUの食品規制上で販売が禁止されている。が、闇市では今でも販売されているとか。
一体何がよくて闇市行ってまで買うんだ……。

小腹が減ったな、蝗の佃煮でも食おう。

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